11月1日、弟子屈町内の中学校3年生を対象に思春期保健講座が行われました。
新しい命について、今自分が生きていることの奇跡、良好な対人関係について など
これから考えていかなければならないことが凝縮した2時間でした。
小学校の頃にも同じ話を聞いたことがあるという生徒もいましたが、感じ取り方は大きく違っていたようです。
「いのちと体と心を大切に」今回の講座のねらいをこれからも持ち続けましょう。
投稿:中村悠希