3年生を対象に、地域おこし協力隊とえこまち推進協議会の方を講師に招き、今までの総合的な学習の時間の「弟子屈再発見」をもとに「ひとのSGDsについて考える」というテーマで授業をしていただきました。 地域の課題を分析し解決しようとするアイディアをもつこと、自分の体験を次の世代にどうつないでいるかを考えること、SDGsの17のゴールには含まれていない日本が直面している課題である「人口減少」にいて考えることをねらいとした授業でした。