10月からの新たな任期のスタートに向けて役員改選の時期となり、全校生徒が一堂に会し選挙演説と投票が実施されました。生徒会長以下6つの役職の立候補者が、それぞれの思いや活動ビジョン、公約を熱心に語りました。
また、演説会に続いての投票では、実際の選挙で使われている投票用紙記入ブースや投票箱などを借用し、公職選挙さながらの投票が行われました。選挙の重要性とともに、生徒一人ひとりの主権者意識を醸成する機会にもなりました。