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2月6日(火)に今年度最後の学校参観日(1、2年生)が実施されました。公開された … 続きを読む
いよいよ平成最後の3学期が始まりました。始業式では校長先生から今年は4月に新元号が発表されたり、ゴールデンウィークが10連休になったり、来年の東京オリンピックに向けたテストイベントが開催されるなど2019年は新たなスタートの時期であること、3年生は自分のやる気スイッチを自分で押して自信をもって4月から新たなスタートをしてほしい、2年生は最上級生としての準備を進めてほしい、1年生は後輩に慕われるような思いやりとプライドをもって過ごしてほしいというお話がありました。
3学期は3年生で41日、1、2年生で45日しかありません。今年度の残された日々もしっかりと学び、夢の実現に向けて頑張りましょう!全ての弟中生を応援しています!
天気予報によると、弟子屈町の天候は今後も、風雪が強まることが予想されます。そのため、本日の放課後のすべての活動を中止します。ともなって、17時50分発の部活動対応バスも運行しません。
11月19日(月)に町内の小学校6年生を対象にわくわく登校デーを実施しました。小規模校では5年生も一緒に中学校の時間割で50分授業を体験しました。午前中は開会式、社会と体育の体験授業がありました。午後からの弟子屈小学校の理科と英語の授業では、本校の教科担任やALTも一緒に参加しました。町内の6年生のみなさん!来年の4月の入学を楽しみに待っています。
11月5日(月)に障がい者擬似体験、11月21日(水)、22日(木)にふれあい体験が行われました。障がい者擬似体験では、車いすを押す体験や段差を乗り越える体験などを行いました。車いすの操作や、車いすを押す力加減の難しさ、障がいのある方の理解を深めました。
ふれあい体験では町内の福祉施設を訪問し、利用者・入居者の方々とのふれあいを通した介助体験を行いました。生徒は、多くの方々に笑顔で明るく接していただいた体験から、コミュニケーションとる上で笑顔で目線を合わせることの大切さなど、多くのことを学ぶことができました。町内の皆さまに大変お世話になりました。ありがとうございました。
本校は弟子屈町学校教育研究指定を受け、弟子屈町教育研究所協力校として、11月16日(金)に公開研究会を開催しました。研究主題は「主体的に学習する生徒の育成~わかる・できる授業の実践をとおして~」です。4年計画の研究のまとめとして3年生の英語科の授業を公開しました。「生徒が主体的に学ぶための授業のあり方」をテーマに研究協議が進められ、多くの先生方からたくさんのご意見やご助言をいただきましました。今後も生徒の力を伸ばすための授業改善などに役立てていきたいと思います。参加された多くの先生方、大変ありがとうございました。
3学年を対象に11月12日(月)に摩周焼き体験学習、11月13日(火)に思春期講座が行われました。
摩周焼き体験学習では、初めてのカップづくりに苦戦している生徒もいましたが、世界でひとつだけの作品をつくることができました。焼き上がった作品は公民館のロビーに展示される予定です。焼き上がりが楽しみですね。
思春期講座では、「生と性」について考え、改めて命の大切さ、尊さを学ぶ機会となりました。今回学んだことを、これからの人生にいかしていけるとよいですね。
10月18日(木)に生徒会役員、10月29日(月)に学級委員長・専門委員長の認証式が行われました。29日(月)から後期の生徒会活動が始まりました。この日から学校の活動の中心が、3年生から2年生にバトンタッチされました。新しいリーダーがこれから活躍していくことを期待しています。
10月17日(水)生徒会役員決意表明式が行われました。9名の生徒が立候補し、これからどのような学校にしていきたいかなど、決意表明をする場となりました。これから弟中がより善い学校になるようにみなさんは頑張ってください。
9月29日(土)第72回文化祭が行われました。各学級の発表や合唱コンクールに向けて、それぞれのテーマに沿って練習を重ねてきました。本番ではどの学級も練習の成果を発揮し、学級の色が存分に映し出された完成度の高い発表となりました。生徒のみなさんよく頑張りましたね。
合唱コンクールで最優秀賞を受賞した3年A組、優秀賞を受賞した3年B組、2年A組は10月13日(土)に実施された公民館コンサートに招かれました。当日は、素晴らしい歌声をホールに響かせ、聴いている町民の皆様を感動させることができました。