6日(金)の3・4校時目の時間で、いよいよ明日に迫った体育祭総練習を行いました。 蝉の鳴き声響く、明日にとっておきたい 天気のもと、開閉会式およびプログラム順での流れと動きの確認を行い、一部競技を実施しました。
7日(土)の天気は、概ね問題ありませんが、予報では土日にかけて道内で大気が不安定になる所も見られるとのこと。一時的な少雨にも対応できるように確認をしております。明日は、弟中校歌に如く「青雲高く かげもなき」を願っています。



6日(金)の3・4校時目の時間で、いよいよ明日に迫った体育祭総練習を行いました。 蝉の鳴き声響く、明日にとっておきたい 天気のもと、開閉会式およびプログラム順での流れと動きの確認を行い、一部競技を実施しました。
7日(土)の天気は、概ね問題ありませんが、予報では土日にかけて道内で大気が不安定になる所も見られるとのこと。一時的な少雨にも対応できるように確認をしております。明日は、弟中校歌に如く「青雲高く かげもなき」を願っています。
明後日に控えた体育祭本番に向けて、生徒たちの練習も大詰めを迎え、明日は総練習です。これまで、生徒会企画の準備をはじめ、教職員の方も担務分担毎の準備も進んでいます。1つの行事も大会当日のみに目が行きがちですが、行事を成功に導くには、それを支える人たちの存在を意識し、感謝の念を培うことも本当の教育と考えています。 本日も一日かけて、本校の学校職員により体育祭に向けた環境整備が行われていました。本校の敷地は大変広いです。芝生などの緑地が多く恵まれている反面、草刈りなどの手入れは大変な重労働です。担当する学校職員は1名体制なので、天候にあわせての連日の作業となります。 この時期は、体育祭開催において弟中生が気持ちよく活動し、観戦できるようにとの思いで取り組んでいただいています。 体育祭当日は、その思いに応えるような行事となることを願っています。
本日は、2年保健体育です。本日の競技は「陸上リレー競技」です。午前中に体育祭団練習があっての6校時目。ペアーでバトンパスの練習を行った後、直線50メートルでのリレータイム記録に元気に取り組んでいます。
5日(木)の4校時目は、1学年の総合の時間と3学年の総合の時間が同時間帯で行われていました。
3学年は、修学旅行中に実施した弟子屈町を発信する取組「てしかがAMAZING」を受けて、今度は、個人探究へといよいよ移行します。本日は、そのためのオリエンテーションと個人探究のテーマの設定を進める時間です。3年生が目指す「てしかがマスタープラン」の作成と発信に向けて動き出します。 1年生の「てしかが再発見」への大きな目標となりそうです。
5日(木)4校時目は、1年の総合的な学習の時間において、ゲストティーチャーとして弟子屈町の学芸員さんをお招きしての「総合」の授業を行いました。ねらいは、改めて「弟子屈について学ぶ」ことです。これから3年かけて探究学習を進める上で、ベースとなる時間です。弟子屈の歴史や産業、生活について広く学ぶことで、問いを探ります。
5日(木)は、天候も回復し、団練習4回目はグランドにて実施できました。各団毎に円陣を組んで確認の後、各種目に分かれて練習がスタートです。 本日は、気温も暑くもなく寒くもない身体を動かすのには大変気持ちのいいコンディションでした。 2日後に迫った体育祭当日も、翌日順延や中止となることなく、このような天候を願いたいところです。当日、急な天候変化にも即時対応できる持ち物等の準備や意識についても生徒に指示しています。
本日4日(水)は、先週に引き続き先生方の校内研修を行っております。限られた時間ではありますが、明日からの授業に向けて先生方も真剣に日々勉強です。本日の研修内容は、「教育DX推進に向けた弟子屈中学校の現状」確認と「授業における学習課題」についての二本立てでした。自身の授業改善と今後の教育実践について、弟中生も家庭学習に励んでいることを考えながら、教育研修を深めております。
4日(水)は、あいにくの雨模様のため4校時目の団練習3回目は、体育館など校内で行いました。条件が悪い中でも、だらけることなく今できることを一生懸命に行う弟中生の姿が、そこにはありました。
本校の正面玄関から校内に入ると正面の掲示板には、本校3カ年各学年の「総合的な学習の時間」の概要が可視化されています。本校の「総合」(地域探究学習)のねらいや目指す方向性については、先日5月30日に発行しました「学校だより」の巻頭言にて記述いたしました。一昨年から再構築を進めてきました本校の「総合的な学習の時間」のカリキュラムも、3学年の最終発信に向けた取り組みと2学年の宿泊的行事等の修正をもって、一通り完成形が整います。今年度も取り組み終了ごとに掲示板は更新される予定です。
本日は、2年数学です。問いは「次の連立方程式を解こう」です。「どのように解けばいいのか?」個人ひとり一人、学級全体で迫っています。 朝1時間目の時間から、質の高い学びの空間が存在していました。