本日は、1年英語です。小学校までの外国語活動(英語活動)から本格的な外国語(英語)教科としての学習の模様です。教師の生徒への投げかけ等もオールイングリッシュが基本に行われています。 学習課題の「身近なものについて伝えたりたずねたりしよう」について取り組んでいます。


本日は、1年英語です。小学校までの外国語活動(英語活動)から本格的な外国語(英語)教科としての学習の模様です。教師の生徒への投げかけ等もオールイングリッシュが基本に行われています。 学習課題の「身近なものについて伝えたりたずねたりしよう」について取り組んでいます。
29日から団学活を踏まえた体育祭に向けた団練習がスタートしました。初日は、集合体制の確認と一部の種目の招集やルールの確認がメインとなりました。今回を含め4回の団練習と体育祭前日行われる総練習が計画されています。今日、明日は、気温が高くなる予報です。気温の変化に身体が慣れていない時期、熱中症防止にも配慮しながら活動を行っております。
本日は、2年道徳です。弟中では、各学年所属の先生方も道徳の授業を行います。本日の資料は「心のアンテナ」でした。資料から自分らしさについて、深く考えることを1つの目標にしています。また、筆者の文章には、自分から発する言葉は愚痴ではなく、言霊を信じたプラスの言葉を使うことが記述されていました。是非、そんな気持ちを大切にしてほしいと思っています。
本日、生徒は5時間時程でした。その後、先生方は、限られた時間を最大限活用して「授業研修」を実施しています。本日の研修テーマは、『授業における「発問」と「板書」について』です。中学校では、教科担任制であるため、担当する教科はそれぞれ違いはありますが、教科の枠を越えて「よりよい授業」を目指しています。「懸命に授業をする教師」と「懸命に授業に臨む生徒」の存在があってこそ、双方に相乗効果をもたらします。本当のよりよい授業は、教師だけで実現はしません。それに応え、共に考え、学ぶ生徒の存在があってこそです。これからが勝負です。
本日は、1年技術科です。中学校で、はじめて出会う教科の1つ「技術」の授業模様です。単元は「材料の特性と加工方法」において、教室にて木材とプラスチックを素材とする椅子のメリットとデメリットについて考えています。今後は、学んだことを生かして実際に木材加工に取り組むのでしょうか。 実技の伴う技術科の今後の学習に、ご期待下さい。
まもなく6月を迎えます。実は弟中図書コーナーの窓には、季節があります。 本日から初夏を感じる紫陽花が彩られています。いつも本校の支援員さんが、季節ごとに飾り付けてくれています。ありがとうございます。素敵な空間で読書や自学自習を行えると気持ちがいいものです。
「本日の一本」今回は二本目、2年理科です。前時の実験を振り返り、本時の授業が進められました。課題は、「二酸化炭素中で、マグネシウムの燃焼はできるだろうか」です。
実験結果を踏まえ、各自で考察を行います 。
「本日の一本」は、1時間目、2年生国語を紹介し、6時間目の理科で締めました。 6時間目であっても気を緩めることなく、真剣に授業に参加し、懸命の考察する2年生の姿がありました。生徒の「授業で勝負」の三本勝負では、二本勝ちの「勝負あり」です。明日以降も日々継続して頑張りましょう。
今年度、新たに見られる日常風景に、天気のよい昼休み、先生方を誘ってサッカーに興じる生徒たちの姿が加わっています。本日は、体育館の使用割り当ての関係か、興じていたのは1年生です。限りある昼休み時間ですが、ボールを持って一目散にグランドに向かい、予鈴と共に帰ってくる姿が見られます。先生方も加わることは、生徒たちとのラポール (信頼関係) 形成に大切なことと考えています。
6月7日(土)開催予定の体育祭に向けて、団による縦割り学活が行われております。各団(赤団・白団・青団)の団長を中心とした3学年をリーダーとして、体育祭の取り組みが本格的に本日からスタートします。本日は、出場競技の振り分けや作戦会議が行われている模様です。本行事を通じて、ただ単に勝敗だけではなく、主体性や協調性、相手を尊重する気持ちなど、チームとして、人として学ぶべきことはたくさんあります。
新緑の美しい季節となりました。11日後、 美羅尾山を望むこのグランドで生徒たちの歓声が響くことでしょう。 体育祭当日が、このような青空の下、行われることを期待したいものです。
本日は、2年国語です。課題は「新聞の投稿を書く」です。iPadを活用し、ロイロノートに配信された指示に従い投稿の構成を構築していきます。おすすめポイントとして、「序論→結論→本論」の流れの順番で書くことが1つ提示され、気になっている出来事についての主張を文章にしていきます。ゼロから文章を創りあげることは、なかなか難しいもの。日頃からの読書習慣やよき文章に触れる機会を増やすことから、文章力や文章による表現力が身につくいていくと思われます。